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2010年6月 3日(木) ツイッターの2

ユーザーネームをhiramatsu_osakaに変えました。その方がshiminkyoudou(市民協働)より分かりやすいのではないかというご意見を多くいただいたことから変更したものです。

この原稿を書いている時点でフォローしてくださっている方が800人を超えました。お返事をしたい内容や、140字制限(これが素晴らしい着眼点でもあると思いますが)ではお返事しきれないことなどをこの欄に書きます。

早速、先日頂いたツイートを貼り付けます。
@nakasanzとおっしゃる方からです。

「おはよーございます。感じるのは、職場で私語が多いこと、例えばベビーカーをおしていても、職員はエレベーターの中で、しゃべり倒したあげく、先に降りていきます。一般の企業ではあり得ないことです。愚痴を言うばには使いたくないですが、どうおもいますか?

@nakasanzさんには、ブログでお話しますとお返事し、今日の更新となりました。こうした事実があるとすれば、恥ずかしい限りです。実はこうした件について市役所職員に向けた庁内ポータルの「市長雑感」というコーナーに一昨年の4月に書いた思いをご紹介します。そして、これは庁内向けに初めて「市長雑感」に書いたものです。

【市長雑感】
先日、某市役所を訪れた際のこと、職員とおぼしき女性が、エレベーターに乗ろうとした私に「何階ですか?」とごく自然に行き先フロアを尋ね、その階のボタンを押してくれました。
これは何も、私が大阪市長だからではなく、市役所に来られた方々に対する自然な対応として身についているものだと好感を覚えると同時に、ふと考えさせられました。「大阪市役所では来庁者に対してこういう対応ができているのか…?」
 
私はメディア出身ということもあり、市政記者の中には、取材をするだけでなく、逆にいろんな情報を教えてくれる方もいます。そうした中で、「本庁職員のエレベーター内のマナーが悪い」、「職員はワンフロアの移動にもエレベーターを使っている」という話を聞いたことがあります私は、「エッ、ほんま?」と思わず聞き返しましたが、これって本当なのでしょうか?
 
 「カイゼン甲子園」の取り組みでも、区役所が来庁された市民の案内に知恵と工夫を凝らし、市民サービスの向上に力を注いでいる事例をいくつか見聞きしましたが、記者の話が事実なら、これもカイゼンすべきことではないでしょうか?もちろん、その日の体調やケガなどの事情もあるとは思いますが、そういう目で見られていることも心に留めておく必要があると思います。
 
現在、大阪市を取り巻く情勢は非常に厳しいと認識しています。ともすれば市に対する不満やお叱りの声が聞こえる中で、我々職員は、来庁する市民の皆さんへの接遇態度、例えば、庁舎内で迷っておられる市民の方をお見かけした時に、こちらから「どこへ行かれますか?」といった声を掛けることが当たり前のこととして身についているかが気になります。
 
大きな市政から見れば些細なことかもしれません。しかし、市民の皆さんへの第一印象が違えば、市全体に対する見方も違ったものになりはしないでしょうか?皆さんのお考えはどうでしょう。(邦)
 
以上が雑感の内容です。勿論、全ての職員がご指摘のような接遇態度とは思いませんし、多くの方に見られており、自らは地方公務員として地域の役に立つためにいるという思いを持ってくれている職員も多くいます。
 
そして、市民の方に接する機会に「最近、市役所、区役所の雰囲気は変わりましたか?」と聞くことがよくあります。
 
そうした際に、市長が直接聞くわけですから割り引かないといけないとは思うものの、多くの方から「随分変わってきた」という反応を頂きます。でも、それを「たまたま」、「運悪く」そうした職員に遭遇したのだろうと身びいきに考えるのではダメだと思います。
 
まだまだチェックしなければいけないことが多いと感じ、さらに区役所での職員の態度については一番近くにいるのが区長ですから、区長の指導のもとで改善をはかって欲しいと今朝の区長会で伝えました。
 
@hotaru_yukataさんからも
「毎日通勤で地下鉄を利用するのですが、改札を通っても全く反応しない駅員がいます。目が合っても、知らん顔をされるときもある。会釈とか一礼くらいあってもいいのに。私鉄では、「ご乗車有り難うございます」と挨拶があります。
他の乗客との接客や用事に追われていて挨拶出来ないときもあるかも知れませんが、出来るだけ乗降客には挨拶するように心がけて欲しいなと感じています。きちんと挨拶する職員もいますが、全職員がお客様に挨拶をするように市長から伝えて頂けませんか?
 
というご意見も頂きました。一方、地下鉄の職員でお客様に親身になって案内や説明をしている光景も市長になる前に目撃したこともあります。
 
ほんの小さな心遣いや気配りがあらゆるところで見えることで、市民に対して「市役所変わってきたな」「良くなったな」と思って頂けるとしたら、本当の市民協働という部分が動き始めると信じています。それを大阪市の標準仕様にしたいものです。