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私たちにできること

これも、ツイッター、フェイスブックに投稿したものですが、「いいね!」ボタンは投稿からの時間経過を考えるとかなり多いものでした。(この時点で個人、FBページ合計250人)今のマスメディア(特にテレビ)が礼賛報道を続けている現状に、「変だな」と思っている方、「危険だ」と思っている方が多くおられるのだとは思います。勿論、ツイッターでは反論、非難口調も当然ありますが…もう、慣れっこです。

私の発信範囲も限られており、是非広がって欲しいと思い、ブログに再録します。

最近の「政局報道」につくづく食傷気味。国民、市民にどう影響するのかという視点はマスコミの「表舞台」では価値がないのだろう。(表舞台とは目立つところ、時間帯という意味です)

先日の連続市民フォーラム三回目、日本希望製作所副理事長のお話の中で、去年10月の韓国のソウル特別市朴市長誕生に力を出したソーシャルネットを使った選挙運動と、その広がりについてのお話が興味深かった。

日本維新の会について連日大きな紙面、時間を使って報道されている。党首は「多様性」を認めず、同じ価値観をもったものしか存在を許さない「政党」を創るように見える。「同じ価値観」という言葉をマジックワードに使われることの危険性を日本の歴史は示しているのではないか。

そして、その政党がキャスティングボートを握る世の中の「怖さ」を、どれほど多くの人が感じているのだろうか。「戦後民主主義」
はアメリカに主導された「アメリカにとって都合のいい日本」を作るためであったにしても、それを「日本のため」になるよう現実の対応をとってきた多くの人たちがいた。

今、連日、まるで維新の会が国会を席巻するかのような報道を続けているメディアには、こうした危険性の存在こそ大きな声で伝えて欲しい。マスメディアが、振り向かないのなら、気づいた1人が、2人になり、4人になり…そうした地道な活動を続けるしかない。

昔と違って、ソーシャルネットを駆使できる環境がある。その環境を十分に活かすには、小異を超えて、マスメディアが伝えない部分を、例え口コミでも広げられる人たちが大勢いる。異論もデメリットもあるだろうが、韓国の「落選運動」の成果に学ぶ部分もあるのではないか。

来るべき衆議院選挙、来年の参議院選挙には、「維新の会」が誰のために、何のために、この国を変えようとしているのか。本当に変えなければならないものは何か。当選することだけを目的に、それまでの政治信条を投げ捨てた人たちの「本性」を明らかにし、見極める「眼」が必要だとしみじみ感じる。

以上です。