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がれき広域処理への疑問など


今朝のツイートはがれき広域処理に関するある方の質問から広がりました。まとめますね。

私には論評するだけの知識はありませんが、とりあえず【拡散希望】 @ある方のツイです: がれき受け入れについて医師の立場からの意見書が平成23 年12 月21 日の日付で大阪府知事の 松井氏と大阪市長に送られていました。http://bit.ly/tmv4YD 

瓦礫広域処理について、私は放射能の専門家でもありませんし、大阪市から試験焼却と埋立ての結果が発表されたものの「焼却前と変わらない」という内容も予測の範囲。それよりもなぜ遠くで処理するのか、それにかかる費用を被災地近くの復興や「森の長城」などに向ける方が知恵があるでしょ!

見えない放射能拡散を危惧する気持ちも分かります。でも、あれだけ反対の動きがあっても強行した大阪での瓦礫試験焼却…このこと自体を知らない関西の人たちが結構おられることを聞きました。そういう意味で【拡散希望】をツイしました。

被災地に思いを馳せる。当たり前として、なぜ福島の人たちを大規模に受け入れるということを全国で考えないのか。あるいは宮城、岩手の人たちも全国で受け入れようという動きこそ、この国としてしなければならないのでは。

震災当初と原発事故の実体が明らかになったころから、なぜ、国は緊急避難を県境で考えるのか…。不思議です。福島の原発事故による放射能の将来被害を防ぐためには日本全国で「人」と「暮らし」の自由移動(福島県民として避難先との二重県民として)を広域実施する…その方が国として自然。

東京都での広域処理の問題点もその視点がありました。大田区議会議員の奈須りえさん@nasurieに東京での処理費用などの情報をツイッターで貰ったのも随分前です。ツイ界では維新の市議の誰だったか「儲けるためには受け入れる」みたいなことを言ってたとか噂が…。 

以上ががれき関連のツイートでした。このツイートの最中にいろいろと反応があり、それにも返信したのは省いています。原発の安全神話は崩れたという事実。それと同時に「専門家」と言われる人たちにも大きな見解の隔たりがあることも見えた3.11。

「10万年後の安全」とは何か、是非ネット検索してみてください。人類の知恵、核の平和利用、それは放射性廃棄物の危険性が安全レベルに達するのに10万年もかかるという指摘の中で、今も増え続けている「廃棄しようのない廃棄物」の実体です。