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「都」構想は足踏み状態だと思われている方に…現実は

大阪市会のインターネット配信で6日の決算特別委員会の公明党待場議員の質疑の様子がアップされている。http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu260/live/wmv/special_committee/20131106ippan3.asx … 15分過ぎから市立高校の広域への移管(府へ)についての質疑で、「都構想」とは関係なく市立高校を移管するという話が具体的に…。

大阪市民の皆さんは、大都市局で考えられている市立高校の府への移管は「都」になる、つまり大阪市が「廃市」になったときに当然「大阪市立」高校はなくなる…そう思われてはいませんか。ところが現場で進んでいるのは、「都」とは関係なく「市立高校」がなくなるという方向性です。

特に教育問題を巡ってうわべの事象だけを追いかけがちなメディアではありますが、6日のこの委員会の内容について触れたメディアはあったのでしょうか。大阪市の「解体前」に市立高校の資産なども「広域」=「大阪府」に移すのでしょうか。どうして知らされないのか。新聞だけではもう無理ですね。

あまりにも議会無視だと、普段は温厚で紳士的な待場議員が堪忍袋の緒が切れたかのように「会派としてこの問題は看過できないし法定協の出席も検討させて頂きたい。議論できないよこんなもの」と資料を空中に投げ上げるシーンもありました。

大阪市会のインターネット中継は http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu260/live/ 録画映像を見るというボタンから特別委員会と進み、最新のアップが6日の質疑の模様です。http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu260/live/special_committee.html